ニュースリリース

テレワークと入院給付金、コロナ政策転換の影響は?(ニュース・リリース9月号)

 英和コンサルティング/英和税理士法人制作の「ニュース・リリース2022年9月号」を発行しました!
 他では入手できないオリジナルの月刊誌ですので、ご活用ください。

 相変わらず猛威を振るう新型コロナにより、政府のコロナ政策にも見直しによる転換が進みそうです。加えて、企業のテレワーク事情や新型コロナでの入院給付金の取扱いにも変化が見えてきました。
 今号では、岸田総理の奇妙なテレワーク自慢やコロナ政策の見直し、テレワーク実施状況や当てが外れたコロナで入院給付金が得られる保険の方向転換などをまとめてご案内いたします。

◆ メイン記事:テレワークと入院給付金、コロナ政策転換の影響は?
 長引くコロナ禍に、政府も企業もコロナ対策の見直しが必要になるなどの転換期を迎えています。コロナ療養中の会見で岸田総理はウィズコロナへと舵を切る政策転換を訴えました。

● 岸田総理もテレワーク

 ・コロナ感染の岸田総理!
 ・なぜ奇妙なテレワークに?
 ・セキュリティーのためと説明
 ・コロナ禍のテレワーク事情は?
 ・向いているのは情報通信業
 ・20代・30代の実施率が大幅減!
 ・テレワーク、転換期で二極分化!
● 全数把握と入院給付金

 ・岸田総理、コロナ政策の転換!
 ・選択制でも、見直しは4県だけ!
 ・全数把握見直しの影響は?
 ・療養証明書が出ないと・・・?
 ・今、みなし入院給付金が急増!
● 保険会社の誤算と見直し

 ・大手生保の業績を圧迫?
 ・感染増え過ぎて販売停止も!
 ・保険会社の誤算とは?
 ・大手生保が見直しに動いたのは
 ・悪質事例が相次ぐ状況に!
 ・見直しは生保会社を救う?
 ・コロナ罹患者は保険に入れない?

◆ 4面:インボイス制度の準備-会計処理やインボイス保管の準備(第2弾)

  8月号に続いて、残り1年となったインボイス制度(2023年10月開始)についてご紹介しましょう。
 ● 免税事業者との取引は実質増税に!
 ● 免税事業者との交渉での注意点
 ● 会計ソフトの準備もお忘れなく
 ● インボイス保存もひと苦労
 ● 悩める免税事業者の方


◆ 英和グループ特製【過去40年間の金利・為替・株価推移表】

 過去40年間の「金利(基準割引率、長プラ、短プラ)、為替(円vs米ドル)、日経平均株価の推移」掲載され、最近の急激な「円安主要通貨高」など、いまの立ち位置がどのような状況かがひと目でわかります。
 加えて、過去のビック・イベントのキーワードまで掲載されています。

 なお、ニュース・リリースは下記PDFファイルをクリックのうえ、ご覧ください。

2022年9月号HP用.pdf