ご⾧寿でも健康的に自立して生活され続けている方も大勢おられます。そんな方々のように「つらい10年」を“価値ある10年(Valuable 10)”に変えて健康寿命を伸ばすには、医師などその途の専門家の知恵を拝借するのが一番のようです。
また、忘れてはいけない大切な問題が残されています。今まで築かれた財産の活用方法や引継ぎ、会社の相続(事業承継)ではソフトランディングための環境作り、最も重要なのが、ご家族への想いを(遺言などをつうじて)形にされておくことなどです。こうした問題の解決は、ご自身の意思で判断できるうちに済ませておくしかできません。
認知症は予防措置や治療法が確立できておらず、どのような方が発症するのかなどがわかっていません。結果として、⾧寿化とともに認知症リスクが高まり続けることに。他方で認知症に罹ると、財産管理や相続対策面ではその後の対応が限定され、事実上困難となります。つまり、ご存命中も相続発生後でも、ご家族(配偶者や子どもたち)に非常に重い課題を突き付けてしまうワケです。
⾧寿化とともに避けられない認知症リスク(=存命中のリスク)と相続リスクへの備えを相続対策としてまとめてカバーして、ご自身やご家族にとってベストの結果をみちびくものが英和グループの「人生100年時代の 新 相続対策コンサルティング」です。
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モメない対策
“争続”にならぬよう、
円満に分ける!
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納税対策
納税で
苦労させない!
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節約対策
相続財産や税負担を
減らしておく!
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家族を苦悩させない!認知症対策